恋知対話(往復書簡)の続き Part 2. が完結し、一部が「公共的良識人」紙12月号に掲載されました。いよいよ公共哲学の核心部分である『公と公共』についてです。今日は掲載された部分(9月5日〜10月10日)およびその後に続く2通(10月17日、22日)の書簡を公表します。その方がきりが良いと思われますので。
さて、内容の方ですが、Part2.に入り、金さんとタケセン 両者の違いが明確になって、さらに対話が深まるか、というエキサイティングな局面に突入です!
たっぷりと、お楽しみください。
しつこいようですが(笑)、哲学(恋知)は私たち市民のもの。皆様の率直な意見・感想・批判をお待ちしてます。 ⇒ご意見はこちら
なお、すでに恋知対話 Part lll.がはじまりつつあります。またご紹介する機会があるかと思います。お楽しみに。
注)恋知対話 Part ll は残念ながら今のところ中断したままです。 2011年6月5日
印刷されたい方は、以下にPDFファイルを設置しておきますので、ダウンロードしてご利用ください。
⇒ 金_武田往復書簡Part2
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