以前、”教育館だより”で紹介したキム・テチャンさんから面白い提案がありました。
それは、テチャンさんとタケセンとの往復書簡(恋知対話)で、ある程度まとまったら、その内容を公開していろいろな人の意見を聞いてみよう、というものです。
う〜ん、面白いかも。
”公共”が一つのテーマでもありますからね。
金泰昌
2006年12月23日 白樺教育館にて
(撮影:染谷)
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武田康弘
2006年9月9日 白樺教育館にて
(撮影:古林)
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といっているうちに、さっそく第一弾がまとまったので公開してしまいます。皆様の率直な意見・感想・批判をお待ちしてます。哲学(恋知)は専門家である哲学者のものではなく、私たち市民のものなのですから、遠慮は不要です。 ⇒ご意見はこちら
ちなみに、日付を見ればわかるように、1−2日で書いてメールとファックスが飛び交う(大阪、ソウル、我孫子)慌しい日々でありました。
なお、印刷されたい方は、以下にPDFファイルを設置しておきますので、ダウンロードしてご利用ください。
⇒ 金_武田往復書簡_070615編集
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