ちょっと遅くなりましたが、大分前にお知らせした「とわの会」主催の講演会【「東大病」ってなんだろう?】のご報告です。
題名が題名なのか、大入り盛況でいつもと比べると男性の参加者が多く見られました。講演終了後の自由対話も盛り上がり愉しいひと時でした。
その様子を写真で感じ取っていただければ、と思います。
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2009年3月14日(土)午後1時30分から3時30分 鎌ヶ谷市中央公民館(イトーヨーカドー隣)
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いつものようにマイク不要の大声と大きな身振りで話をするタケセン(武田康弘 教育館館長)です. |
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「東大病」と公務員倫理のかかわりについて熱く語る荒井さん. |
参加者との質疑応答(自由対話).
講師(教える側)と聴衆(教わる側)という関係ではなく、また知・歴・財の上下もなく対等の立場で行う自由対話は創造的で愉しいものです. |
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さて、今回の「とわの会」主催の講演会、実は設立30年目の記念すべきものだったのです。 タケセン(武田康弘)は、1996年より講師を務めています。今年で14年目です。
講演会当日、この話を聞き大変驚きました。敬意を表して「とわの会」の軌跡をご紹介しましょう。これからも精力的な活動を期待します。
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