ウィキペディアに 「恋知」 と 「武田康弘」 の二項目が載っています。
すぐれた叙述で、簡潔にまとめられていますので、利便性が高いと思います。
ご利用ください。
以下は、タケセンのblogから引用です。
ウィキペディア - Wikipediaに載った自分、第三者が語る「武田康弘」−それも履歴書のような形式ではなく、内容・中身が書かれてものを読んで、嬉しく思い、また緊張しました。
自分で自己紹介文を書くのとはまるで異なり、いわゆる「客観的」叙述ですが、大袈裟な賛美ではなく公正だな、と思いました。
このように整理されると、身が引き締まる思いがしますし、今までの活動をよく振り返ることもでき、とても有り難いです。
わたしは今年から高齢者の仲間入り、人生の後半は、「恋知」(豊かな人間愛の民主的倫理が支える無限に開かれたフィロソフィーの営み)を大きく広げるために生きます。
できる限り講演や座談会もお引き受けしますので、お申し出ください。
世界中のみなが「恋知」と共にあらんことを!!