前にもお知らせしましたが、2009年2月1日(日)は白樺教育館・本校舎が落成して5年。また、白樺文学館設立を目指して『白樺スピリット』をタケセン(武田康弘 教育館館長)が構想して10年になります。その記念式典を去る2月1日に開催しました。
今日はその様子をお知らせします。
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なお、白樺文学館は我孫子市に寄贈されることになり、この4月より我孫子市の公の施設となります。
それから、文学館草創期の『白樺スピリット』溢れる奇跡的な創造のプロセスは初期公式ホームページに数多く記録されていましたが、今は残っていません。というわけで、この教育館ホームページには、それをそのまま残してあるのです(何せ私が担当でしたので)。
是非、ご覧ください。
=> 白樺文学館の創成/文学館オリジナル・ホームページ |
さて、本題!
いつものようにでっかい声と大きな身振り、手振りで教育館の活動の意義を愉しく説くタケセンであります(動きが激しいので一人だけブレます.笑)。
途中、参加者のパフォーマンスなど入りまして盛り上がり最高潮(倉沢さん)。
ギクッ! 鋭いご指摘.
女性はタフです。若い人にわかるかしら? |
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『教育館5周年記念・白樺スピリット10周年の集い』を祝して大勢の方々がかけつけてくれました。皆さんのエネルギーをいただいてこれからも元気に愉しく活動していきたいと思います。
今日は、みなさん、ありがとう。
とっても盛会で、楽しかったです。
新しい出会いもあり、収穫!!
いろいろ都合で参加できなかった方は残念ですが、「民知の会」や「愉しい哲学の会」などでまたお目にかかりましょう。
それから、
お花、
おやつ・飲み物・お酒、
お土産、
寄付金を頂きました。
深く感謝です。
どうもありがとうございました。
未来を開く実存の冒険が新たな幕を開けました。みなさん共に!!
武田。 |
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