以下(『全身の細胞で考える知の冒険を始めよう ー惰性態から脱するソクラテス対話の力ー 』)は、宣伝会議(株)からの依頼で書いた文章です。
「生きた哲学」の特集なので、36年間にわたる『白樺教育館』の考え方・活動内容・歴史を書いてほしいとのことでした。
企業向け季刊誌の『環境会議』と『人間会議』は、交互に発行されて二つで季刊になるとのことですが、掲載誌は2012年春号の『環境会議』(発行5万部)です。
1976年創立、今年で37年目となる白樺教育館のソクラテス教室(旧称は我孫子児童教室)の思想と活動を分かりやすく書いて見ましたので、ぜひ、お読みになってください。
=>ダウンロード 1.8MB
『全身の細胞で考える・知の冒険を始めよう ー惰性態から脱するソクラテス対話の力ー 』