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思索の日記

 

 


BLOG タケセンの『思索の日記』


 日常、子供達を教えながら、ふと思いついたこと、人から相談を受けて考え付いたこと、趣味を通じて感じたこと、市民活動をしながら考えたこと、市政についての討論を通じて感じたこと、私達の生き方に深くかかわる政治の動向について感じたこと、そうした身近な具体的問題について教育館館長の武田康弘(タケセン)が思索し記したことを直接本人にタイムリーに書き込んでもらうことにしました。ホームページだといろいろ制約がありますしタイムラグも発生してしまうので、BLOGという形でタケセンに直接書いてもらうことにしたわけです。頻繁に更新されるので、マメに覗いて見てください。

 内容は、常に『具体』から説き起こした内容になっています。単なる抽象的で不毛な思想ではありません。その意味ではまさしく民知そのものです。リアルタイムの生きた思想というものを感じ取っていただけるとうれしいです。

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*BLOG(ブログ)とは

 ブログとは「ウェブログ(weblog)」を略した造語です。
「Web上に残す記録」というような意味で、「継続して更新され続けるWebページ」とも言えます。
  表現の幅は狭まりますが、ホームページよりも簡単に内容を更新することが出来るもので、万人のための最新ツールと言えるものです。

 

2004年12月13日 古林 治

 

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