1月5日、コミュニティー・ルームにて。
1月11日の開館式の打ち合わせです。真中は司会をやってもらう土屋さん、右は同じく沢さん(大成建設)。
通常、建物が建てられるといろいろな儀式が行われるのが慣習ですが、これまで地鎮祭以外には何もやってきませんでした。 意味があればチャンとやる、ということで、実際に文学館建設に直接かかわってきた人たちを中心にスマートでシンプルな開館式をやることになっています。その打ち合わせ風景で、
開館式にもちゃんと文学館の理念を反映させるということです。 でなければ机上の空論で終わってしまいますからね。 |